歩くとお尻や腰が痛い・・その痛みとは!?【川崎市元住吉の整体院ハリボディ キュア スペース】

歩いた際にお尻の奥や腰が鈍く痛いと感じることはありませんか?

「昔はハイキングやウォーキングによく行っていました!」

この様にお話される患者さんが多いです。

今までは週に4〜5日程、ウォーキングに行き体には気をよく使っていた方に突然悲劇が訪れます。

「いつもとは違いお尻の奥が重だるいし腰が鈍く痛む・・・」

その時は、そこまで気にしなかったけど時間が経ち日が経つにつれて症状が濃く強くなってきました。

「どうしよう・・」

今までこんなことなかったので、心配になり病院へ行き検査を受けましたが先生からは

「骨には異常がないので湿布を貼って様子をみて下さい。」

伝えられ、病院をあとにしました。その日から、1週間経っても症状は期待するほど改善することなく悪化していくばかり・・

仕事までは、自宅から15分歩き駅まで行き電車に30分乗り、そこから8分歩き出勤します。この道のりがとても辛いです。お尻や腰の痛みをかばったり我慢しながら出勤しなければなりません。

そんな耐える毎日を過ごしていましたが、いよいよ耐えられなくなり近所の整骨院へ行くことにしました。

私は今の辛い症状を整骨院の先生に説明しました。

先生からは、「筋肉が硬くなって凝っているのが原因ですよ!お尻や腰の筋肉をマッサージすれば治りますよ!」そう言われ期待し治療をしていくことを決めました。

腰やお尻の痛みは通院4回目でなくなりました。ですが、新しく違う症状が出てきました。それは。100メートル程歩くとお尻や腰が痛くなり歩けない・・

「ズキズキとうずくような痛みが出てしまいます。そして、休憩するとまた歩けるようになります。でも、また100メートル程歩くと歩けなくなります。

ネットで自分のような症状を検索してみると「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」というものが当てはまりました。

※間歇性跛行とは、休んでは歩ける休んでは歩けるを繰り返す症状のことをいいます。

この症状が出るのは脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)といいます。

脊柱管狭窄症とは、背骨と背骨で構成されるトンネル(脊柱管)の中を神経や血管が通っており、そのトンネルが年齢を重ねる毎に背骨が変形して狭くなることにより神経を圧迫して痛みや痺れを引き起こします。

整骨院に通っているが期待する程改善しない・・私の症状はいつになったら改善するのだろうか?

そんな不安な毎日が続き、ある日先生の院の存在を知りました。整体院ハリボディ キュア スペース元住吉。

今までは痛みがある場所に原因があると思っていましたが、先生の院へ行き痛みのある場所には原因がないということに気付くことができました。痛みとは、体全体を通して歪みが積み重なりそれが大きくなった結果としてその人の体で一番負担がかかる場所に痛みが出現します。

その歪みを全体的に整えていくことで、結果として脊柱管狭窄症があったとしても症状が出現しなくなっていきます。それが当院で行っている「操体法」という施術になります。

 

まとめ

現在、お尻の痛みや腰痛で悩む多くの患者様が当院に来院され、有難いことに喜びの声を多く頂いています。現在、お身体に悩まれているのであれば一度当院に来られてみてはいかがですか?

当院のホームページになりますので良ければ覗いてみて下さい。

下のリンクを押すとページに移動できます。

腰痛・ヘルニア